新入社員K 新入社員Kの秘密…記憶に残らない営業車内での興奮性交
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先輩
おーい、新入社員Kの教育担当になってるBくーん。今からKちゃんと営業周り行ってくるから、頼まれた資料の方よろしくな。

後輩
は、はい。お願いします。Kさん、お気をつけて…。

先輩
おっ、Bくん、珍しく女子社員に興味ないのか?Kちゃん、人懐っこい笑顔が可愛いんだよ。

後輩
そ、そうなんですか…。ま、真面目そうな方ですよね。

先輩

まぁまぁ。今日はKちゃんの初めての営業周りだから、俺もちゃんと教育してくるよ。

後輩
はい。お願いします。
* * *

先輩

やっほ、Bくん。今営業先から戻ったとこ。

後輩
お疲れ様です。どうでしたか?Kさんは大丈夫でしたか?

先輩

あぁ、Kちゃんか。まぁ、なんとか無事に初営業を終えてきたよ。

後輩
よ、良かったです。

先輩

…ん?Bくん、もしかしてKちゃんのこと気になってる…?

後輩
そ、そんなことないですよ!ただ、先輩がちゃんと教育できてるか心配だっただけです!

先輩

ふふ、そういうことにしとこうか。でさ、実は今日ちょっと面白いことがあってさ…。

後輩
へぇ、なんですか?

先輩

実はさ、営業車の中でKちゃんがちょっと意識失っちゃってさ…。

後輩
えっ、どういうことですか?!大丈夫だったんですか?

先輩

あぁ、大丈夫大丈夫。ただ、ちょっと興奮するようなものを飲んじゃったみたいでさ…。

後輩
興奮するようなもの、ですか…?

先輩

そうそう。俺がいつも飲んでる漢方薬なんだけど、Kちゃんにはちょっと効きすぎちゃったみたいで。

後輩
漢方薬、ですか…。

先輩

あぁ、まぁ、ちょっとした興奮剤みたいなもんでさ。でさ、意識失ってるKちゃんの身体をちょっと弄っちゃったんだよね…。

後輩
えっ…!ちょっと、どういうことですか…?

先輩

ふふ、Kちゃんの巨乳が露わになってさ、パンスト越しに足も舐めちゃったんだよね…。

後輩
ちょ、ちょっと待ってください…。それって、もしかして…。

先輩

あぁ、もちろんそのあと屋内でちゃんと性交もしたよ。Kちゃん、目を覚ましたけど興奮効果の高いものを飲ませて…。

後輩
せ、先輩…。それって、もしかして記憶に残らない…?

先輩

その通り。Kちゃん、超興奮性交で二度も膣内に射精されちゃった。

後輩
そ、そんな…。Kさん、そんなことされたなんて…。

先輩

ふふ、Bくん。興味津々じゃないか。

後輩
そ、そんなことないです!ただ、先輩がそんなことするなんて思わなくて…。

先輩

ふふ、まぁ、Kちゃんも人懐っこい笑顔の裏でこんな秘密があるなんて、俺も思わなかったよ。

後輩
そ、それで、Kさんは大丈夫だったんですか…?

先輩

あぁ、大丈夫大丈夫。ちゃんと家まで送ってあげたから。ただ、Kちゃん、自分の記憶にないことにちょっと混乱してるかもな…。

後輩
そ、そうですか…。

先輩

まぁ、Bくんも真面目な顔してるけど、結構こういう話好きなんじゃないのか?

後輩
そ、そんなことないですよ!ただ、先輩がそんなことするなんて意外だっただけで…。

先輩

ふふ、まぁ、これは俺とKちゃんの秘密だな。

後輩
…。
* * *

先輩

おはよう、Bくん。

後輩
おはようございます。

先輩

あれ?なんか昨日よりBくんの顔色悪いな。もしかして、昨日の話がショックで…?

後輩
そ、そんなことないですよ!ただ、ちょっと寝不足で…。

先輩

ふふ、昨日の話が頭から離れなくて眠れなかったとか?

後輩
ち、違いますよ!そんな…。

先輩
ふふ、まぁいいや。でさ、昨日Kちゃんに飲ませた漢方薬なんだけどさ…。

後輩
えっ、なんですか…?

先輩
あれ、実は俺がいつも飲んでるやつじゃなくて、特別効果の強いやつだったんだよね…。

後輩
えっ…!そ、そんな…。

先輩
あぁ、もちろんKちゃんには内緒だよ。ちょっと効きすぎちゃったからさ…。

後輩
そ、そうですね…。Kさんには内緒にした方がいいですね…。

先輩
ふふ、Bくん。やっぱり興味あるんだな。

後輩
そ、そんなことないですよ!ただ、先輩がそんなことするなんて信じられなくて…。

先輩
ふふ、まぁ、Kちゃんも記憶に残らないし、俺たちの秘密だな。

後輩
…。
* * *
Title: 新入社員Kの秘密…記憶に残らない興奮性交の代償

先輩
やっほ、Bくん。ちょっと話があるんだけど、いいかな?

後輩
は、はい。なんでしょうか…。

先輩
実はさ、昨日の営業周りのあとにKちゃんと会ったんだよね…。

後輩
えっ、なんでですか…?

先輩
あぁ、なんかKちゃん、自分の記憶にないことに混乱してるみたいでさ…。ちょっと話を聞いてあげようと思って。

後輩
そ、そうだったんですか…。Kさん、大丈夫だったんですか…?

先輩
あぁ、大丈夫大丈夫。ただ、Kちゃん、自分の記憶にないことにちょっとショック受けてたな…。

後輩
そ、そうですか…。それで、先輩はどうしたんですか…?

先輩
ふふ、まぁ、それは秘密だな。

後輩
…。

先輩
でさ、Bくん。実はさ…。

後輩
は、はい…。

先輩
Kちゃん、記憶には残ってないみたいだけど、ちょっと興奮するようなものを飲ませちゃった代償があってさ…。

後輩
えっ…!ちょっと待ってください…。それって、もしかして…。

先輩
あぁ、Kちゃんには内緒だよ。ちょっと話を聞いてあげて、落ち着かせてあげてくれ。

後輩
わ、わかりました…。で、でも、先輩…。その代償って…?

先輩
ふふ、まぁ、それはKちゃんと俺の秘密だな。じゃあな、Bくん。

先輩


先輩


先輩


先輩


先輩
